佐世保市中学体育大会は8~12日、同市総合グラウンド陸上競技場などで13競技が行われ、陸上の男子は渡敬進(相浦)が3年100メートルと共通200メートル、共通400メートルリレーの3冠に輝いた。共通走り幅跳びは日南太希(同)が6メートル49の大会新V。女子は山中陽愛(日宇)が、3年100メートル、共通200メートル、共通400メートルリレーの3種目を制した。総合は男女とも中里が2年連続で優勝した。
サッカーは相浦が決勝で日野に2-1で競り勝ってV2。バスケットボールの男子は日宇が3連覇を果たし、女子は福石が3年ぶりに制した。バレーボールの男子は早岐がV3、女子は聖和女学院が18連覇。バドミントン団体の男子は早岐、女子は清水が優勝した。
水泳は14日、同グラウンドプールで実施する。
サッカーは相浦が決勝で日野に2-1で競り勝ってV2。バスケットボールの男子は日宇が3連覇を果たし、女子は福石が3年ぶりに制した。バレーボールの男子は早岐がV3、女子は聖和女学院が18連覇。バドミントン団体の男子は早岐、女子は清水が優勝した。
水泳は14日、同グラウンドプールで実施する。