長崎は「遊廓都市」だった 長崎学研究所長 赤瀬さん 新出資料交えた著書出版

2021/11/09 [13:00] 公開

「庶民が構成していた長崎のまちの個性を明らかにしたかった」と話す赤瀬さん=長崎市立山1丁目

 長崎学研究所長の赤瀬浩さんが著書「長崎丸山遊廓 江戸時代のワンダーランド」(講談社現代新書)を出版した。江戸期、地場産業のない長崎で莫大(ばくだい)な収入をもたらした遊女や遊廓(ゆうかく)社会の実態... 続きを読む >