佐世保市鹿子前町の九十九島パールシーリゾートで、開業30周年を記念した「九十九島のマルシェ祭り」が始まった。3月9日までの週末を中心に、さまざまなテーマで出店が集う。
2月に予定していた「九十九島かき食うカキ祭り・冬の陣」が、カキの生育不良などで中止になったことから、代わりのにぎわい創出のイベントとして企画。遊覧船ターミナル内の休憩所で実施している。
初日の16日は「和のスイーツ」がテーマ。佐世保を中心にした8店舗が出店した。会場には多くの家族連れらが来場し、それぞれのブースでどら焼きやもなかなどの和菓子類を買い求めていた。
続く22~24日のテーマは「陶器」で、波佐見焼の窯元などが出店。3月1、2日は「シーフード」として、地元の海産物などを販売。バーベキューコーナーも設置する。9日はアクセサリーなどの雑貨やスイーツを中心に実施する。
同社は「さまざまな店舗の商品がそろう。いろんな世代の人にイベントを楽しんでほしい」としている。
2月に予定していた「九十九島かき食うカキ祭り・冬の陣」が、カキの生育不良などで中止になったことから、代わりのにぎわい創出のイベントとして企画。遊覧船ターミナル内の休憩所で実施している。
初日の16日は「和のスイーツ」がテーマ。佐世保を中心にした8店舗が出店した。会場には多くの家族連れらが来場し、それぞれのブースでどら焼きやもなかなどの和菓子類を買い求めていた。
続く22~24日のテーマは「陶器」で、波佐見焼の窯元などが出店。3月1、2日は「シーフード」として、地元の海産物などを販売。バーベキューコーナーも設置する。9日はアクセサリーなどの雑貨やスイーツを中心に実施する。
同社は「さまざまな店舗の商品がそろう。いろんな世代の人にイベントを楽しんでほしい」としている。