■大仁田さん肩落とす
政党や組織などの支援を受けず、商店街や中小企業などを回る草の根選挙を徹底。知名度があるだけに各地で有権者から握手や記念撮影を求められ反応は上々だった。一方、元プロレスラーやタレントとしての印象も強く、陣営幹部は「つくられたイメージをぬぐい去るのに苦労した。準備期間も足りなかった」と悔やんだ。 知事選出馬のため東京都で住居にしていたビルや乗用車を売って選挙資金をつくり、背水の陣で臨んだ。大仁田さんは今後の政治活動について「夏の参院選と次の知事選を視野に入れている。あきらめない」と話した。
2010年2月22日長崎新聞掲載
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