■東氏「思い同じ」 橋本氏を支援へ 知事選に立候補を表明していた前ルーマニア大使の東良信氏(61)は7日、出馬を断念し、前農水省改革推進室長の橋本剛氏(40)=民主推薦=を支援する方針を正式に表明した。 東氏は出馬しない理由として「従来の考え方や手法と決別し、新たな長崎をつくるため、同じ主義、主張が分裂して行動することは不合理で非効率的」と説明した。 橋本氏を支援する理由については「新しい船で船出するのか、今までの船をリニューアルして発進させるのかの違い。県民は新しい船でスタートしたい思いだと確信している」と強調。支援の在り方については「これまで会った人たちに対し、自分の思いと橋本氏の思いが一緒だと伝えたい。草の根運動で一歩一歩進める」とした。 橋本氏が当選した場合の自身の処遇について合意があるのかと問われた東氏は「あるわけないでしょう。拘泥していない」と否定し、「外部にいてアドバイスを求められれば応じるような立場でいい」と話した。
2010年1月8日長崎新聞掲載
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