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データ

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名称 大浦天主堂


よみ おおうらてんしゅどう


所在地 長崎市南山手町5-3


保護の種別
国宝(1953年指定)


交通アクセス
路面電車 大浦天主堂下電停から徒歩6分


その他
入場料金:大人 300円、中高生 250円、小学生 200円
問い合わせ:095-823-2628


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日仏修好通商条約に基づき、横浜天主堂(1862年完成)に次いで建てられた教会。設計はフューレ神父ら。施工は天草出身の大工、小山秀。プチジャン神父(のち司教)の指揮で1863年着工し、翌年12月29日に完成した。
聖堂はゴチック建築様式。79年に外壁をれんが造りとし、当初の約2倍の広さに拡張する大増改築を実施した。1933年1月、国宝指定。45年8月9日の原爆で中央大祭壇やステンドグラスが大破したが、5年間に及ぶ修理を経て、53年3月、国宝に再指定された。
正式名称は日本二十六聖殉教者天主堂。聖堂は26聖人が処刑された西坂の丘に向けて建てられた。建設中、長崎の住民は珍しがって「フランス寺」と呼び、連日見物に押し寄せた。内部は現在もほぼ当時のままで、日本の初期洋風建築を知る貴重な建物といえる。
「信徒発見のサンタマリア像」のほかにも、信徒発見を記念して1866年にフランスから贈られたブロンズの「日本之聖母像」が聖堂入り口にある。聖堂内にはプチジャン司教の墓碑もある。
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