[長崎新聞社の本]




松尾あつゆき日記
 原爆俳句、彷徨う魂の軌跡

原爆で妻と三児を失った松尾あつゆきは、その惨状を衝撃的な句に残した自由律俳句の作家である。 本書は、生き残った長女とふたり、絶望の日々を生きる俳人の日記である。
“私の不幸は最悪”“泣くより外ない”
人間の極限の心情を赤裸々に綴りながら、現代に暮らす私たちに生きることの意味を問いかけてくる。 
芥川賞作家青来有一氏が書いた「発刊によせて」も感動を呼ぶ。


編 著:平田周
体 裁:新書判、256ページ
定 価:本体1,400円+税
ISBN :978-4-904561-56-0





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