採用情報

先輩社員の声

手島 聡志

てしま さとし

所属部署/編集局報道部

[2018年度入社]

誰でも「主役」になれる会社

 2019年4月から、本社報道部で主に長崎市政と原爆・平和を担当しています。市議会の動きや被爆者の方々の話、街のイベントなどをわかりやすくまとめ、読者に届けるのが仕事です。
 記者として働く上で、大切なことは個人的に二つあると思います。一つは「取材相手を好きになること」。変な意味ではなく、自分からうち解ける努力をしていかなければ、その人の深層に迫る取材は出来ません。相手を好きになり、真摯に向き合う。そうした積み重ねがやがて、大勢の人の心を震わせる話や、あっと驚く「特ダネ」につながると信じています。
 もう一つは「ハングリーで居続けること」。こんなテーマで記事を書きたい、もっともっと世の中に影響を与えたい…。そんな自分の中の理想や目標は、何歳になってもピカピカにしていたいです。
 長崎は2020年、被爆・戦後75年を迎えました。日を追うごとに被爆者の高齢化は進み、生の体験を聞く機会は減ってきています。私もこれまで1年弱にわたって被爆者の取材をしてきましたが、共通しているのは「自分たちと同じ思いはさせたくない」というただそれだけの願いです。そうした願いを絶やさず、「核廃絶なんて理想論だ」なんて言わせないような記事を書き続けること。それが被爆地長崎の地元紙の使命であり、存在意義だと思っています。
 学生の皆さんには、とにかく「雑食」になることをオススメしたいです。興味あるなしにかかわらず、読書や映画観賞、イベント、旅行などを通して、自分の知らない世界にたくさん飛び込んでみてください。こうして「食事」の積み重ねは、どんな職業であれ必ず役に立つはずです。
 長崎新聞は組織が小さい分、やる気と情熱さえあれば誰でも「主役」になれる会社だと思います。熱いハートを持った仲間と一緒に働けることを楽しみにしています。

キャリアパス

2018年 編集局報道部

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