長崎労働局が発表した2024年度の長崎県内の障害者職業紹介状況によると、就職件数は1745件(前年度比4・9%増)、新規求職申込件数は4092件(同6・6%増)だった。就職件数は3年連続、申込件数は4年連続で過去最多を更新した。就職率は42・6%で前年度を0・7ポイント下回った。
就職件数の増加について同局は昨年4月の法定雇用率の引き上げなどが要因と分析。ハローワークでは年々増加する求職者に対してきめ細やかな職業相談や職場定着のための指導を実施しているという。
障害別の就職件数は「精神」が1003件(同16%増)で全体の57・5%。「身体」362件(同2・9%減)、「知的」299件(同2・9%減)、発達障害や難治性疾患など障害者手帳を保有しない「その他」81件(同30・8%減)だった。
産業別の就職件数は、医療・福祉が662件で全体の4割近くを占めた。サービス業(195件)、製造業(179件)などが続いた。医療・福祉では調理補助や清掃、シーツの洗濯・交換などの業務があるという。人手不足感もあって積極的な雇用につながっているとみられる。
同局などは障害者を対象にした企業との合同面接会を9月以降、県内の複数会場で開催予定。
就職件数の増加について同局は昨年4月の法定雇用率の引き上げなどが要因と分析。ハローワークでは年々増加する求職者に対してきめ細やかな職業相談や職場定着のための指導を実施しているという。
障害別の就職件数は「精神」が1003件(同16%増)で全体の57・5%。「身体」362件(同2・9%減)、「知的」299件(同2・9%減)、発達障害や難治性疾患など障害者手帳を保有しない「その他」81件(同30・8%減)だった。
産業別の就職件数は、医療・福祉が662件で全体の4割近くを占めた。サービス業(195件)、製造業(179件)などが続いた。医療・福祉では調理補助や清掃、シーツの洗濯・交換などの業務があるという。人手不足感もあって積極的な雇用につながっているとみられる。
同局などは障害者を対象にした企業との合同面接会を9月以降、県内の複数会場で開催予定。
