佐世保市の地域おこし協力隊、千葉出身の27歳が着任「宇久島を盛り上げたい」

長崎新聞 2026/07/08 [11:09] 公開

宇久島での生活に期待を寄せる高野橋さん=佐世保市役所

宇久島での生活に期待を寄せる高野橋さん=佐世保市役所

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長崎県佐世保市の地域おこし協力隊に千葉県習志野市出身の高野橋悠佑さん(27)が着任した。「宇久島を盛り上げ、また来たい、ずっといたいと思ってもらえる環境をつくる」と意気込む。
 高野橋さんは東海大海洋学部(静岡県)で海の生物について学び、2021年8月から釣り具の製造、販売を始めた。釣りが趣味で24年から宇久島に来るようになり、生活してみたい気持ちが強まったという。
 1日に辞令交付式があり、宮島大典市長が「島の発展に若い力を生かして活躍してほしい」と激励。高野橋さんは「地域の人々と信頼関係を深め、釣り以外にも海水浴や海の生き物の魅力を伝えたい」と話した。