長崎県島原市は、島原城跡が国史跡に昨年指定されたことを受け、本丸に植栽されている松の木128本のうち、江戸時代の石垣を崩す恐れがあるとして38本の伐採を進めている。
3日から作業を始め、7日までに19本を伐採。しまばら観光課は「観光客が増える夏休みに入るまでに切り株の処理も含め作業を完了させたい」としている。
島原城の松の木は、1964年に現在の天守閣が完成した時に高さ数メートルだったことが確認されており、樹齢は60年以上とみられる。
今回伐採する38本は樹高約10~20メートル(幹回り約2~3メートル)。天守閣など近くの構造物に倒れないようクレーンで幹を支えながら、チェーンソーで数回に分けて切断している。
伐採は指名競争入札で落札した市内の業者が担い、事業費は1133万円。市によると、ほかにも伐採が必要な木が64本残っており、「多額の経費がかかるため、今後対応を検討する」としている。
3日から作業を始め、7日までに19本を伐採。しまばら観光課は「観光客が増える夏休みに入るまでに切り株の処理も含め作業を完了させたい」としている。
島原城の松の木は、1964年に現在の天守閣が完成した時に高さ数メートルだったことが確認されており、樹齢は60年以上とみられる。
今回伐採する38本は樹高約10~20メートル(幹回り約2~3メートル)。天守閣など近くの構造物に倒れないようクレーンで幹を支えながら、チェーンソーで数回に分けて切断している。
伐採は指名競争入札で落札した市内の業者が担い、事業費は1133万円。市によると、ほかにも伐採が必要な木が64本残っており、「多額の経費がかかるため、今後対応を検討する」としている。

