紛争が続くイスラエルとパレスチナ、日本の若者による対話集会が10日、長崎市の浦上天主堂であり、紛争国出身の参加者は「困難に直面しても互いに分かり合える共通の経験を見つけられた」と、相互理解と受容の大切さを体感した。
イスラエルやパレスチナの子どもたちへの教育や若者の国際平和交流を支援する認定NPO法人「聖地のこどもを支える会」(東京、井上弘子理事長)が開いた。同法人は毎年8月、紛争当事国と日本の若者が長崎と東京での2週間の共同生活を通し、平和をつくる喜びを体験してもらおうと「平和の架け橋プロジェクト」に取り組んでいる。
対話集会もプロジェクトの一環。21~29歳のイスラエル、パレスチナ、日本の若者が参加した。紛争国出身の若者は「紛争は身近にあり、日々の生活は決して楽ではない。世界は今、厳しく悲しい時を迎えている」と自国での苦しみを語った。
エルサレム聖地特別管区の首席オルガニストで、イスラエル国籍のアラブ人、ヤクーブ・ガザウィさん(36)のコンサートもあり、「長崎の鐘」など全8曲を演奏。訪れた人は約40分間、伸びやかで落ち着いたパイプオルガンの音色に聞き入った。
イスラエルやパレスチナの子どもたちへの教育や若者の国際平和交流を支援する認定NPO法人「聖地のこどもを支える会」(東京、井上弘子理事長)が開いた。同法人は毎年8月、紛争当事国と日本の若者が長崎と東京での2週間の共同生活を通し、平和をつくる喜びを体験してもらおうと「平和の架け橋プロジェクト」に取り組んでいる。
対話集会もプロジェクトの一環。21~29歳のイスラエル、パレスチナ、日本の若者が参加した。紛争国出身の若者は「紛争は身近にあり、日々の生活は決して楽ではない。世界は今、厳しく悲しい時を迎えている」と自国での苦しみを語った。
エルサレム聖地特別管区の首席オルガニストで、イスラエル国籍のアラブ人、ヤクーブ・ガザウィさん(36)のコンサートもあり、「長崎の鐘」など全8曲を演奏。訪れた人は約40分間、伸びやかで落ち着いたパイプオルガンの音色に聞き入った。
