「多様化する学びのリアル」をテーマに、教育の在り方について考える講演会「ながさき教育博」が8月30日、長崎市内で開かれた。フリースクールや学校関係者ら4人が登壇し、参加した教員や保護者ら約30人と意見を交わした。
南島原市でフリースクールを開いている岩村考治さん(39)が代表を務める「教育の未来を考える大人の会 長崎会」が主催。
講演した岩村さんは「子どもたちが行く場所の選択肢が一つ(学校)しかない」とし、個性を伸ばしにくい環境などができている可能性があると指摘。保護者に向けて「子どもの心と体の安心、安全を守る選択をしてほしい」と呼びかけ、学ぶことを強制するのではなく、対話を通して「何をしたいのか」を聞くことが大切だと話した。
このほか、県内公立小教諭でNPO法人子ども未来ネットのメンバー、水田秀明さん(32)=西彼長与町=は「子どもではなく、大人である教員が変わろう」と提案。東彼川棚町でフリースクールを開いている荒瀬奈穂子さん(42)は学校と連携した取り組みを紹介した。南島原市のフリースクールに通う中学3年生の男子生徒は趣味や目標などを語った。
参加した特別支援学校教諭の近藤浩一さん(55)=大村市=は「子どものありのままを受け入れたい。子どもにとって安心できる先生になりたい」と語った。
南島原市でフリースクールを開いている岩村考治さん(39)が代表を務める「教育の未来を考える大人の会 長崎会」が主催。
講演した岩村さんは「子どもたちが行く場所の選択肢が一つ(学校)しかない」とし、個性を伸ばしにくい環境などができている可能性があると指摘。保護者に向けて「子どもの心と体の安心、安全を守る選択をしてほしい」と呼びかけ、学ぶことを強制するのではなく、対話を通して「何をしたいのか」を聞くことが大切だと話した。
このほか、県内公立小教諭でNPO法人子ども未来ネットのメンバー、水田秀明さん(32)=西彼長与町=は「子どもではなく、大人である教員が変わろう」と提案。東彼川棚町でフリースクールを開いている荒瀬奈穂子さん(42)は学校と連携した取り組みを紹介した。南島原市のフリースクールに通う中学3年生の男子生徒は趣味や目標などを語った。
参加した特別支援学校教諭の近藤浩一さん(55)=大村市=は「子どものありのままを受け入れたい。子どもにとって安心できる先生になりたい」と語った。
