「賃上げの流れ止めない」 連合長崎が新年交歓会

長崎新聞 2025/01/08 [10:26] 公開

鏡開きで新年を祝う髙藤会長(中央)ら=長崎市大黒町、ホテルニュー長崎

鏡開きで新年を祝う髙藤会長(中央)ら=長崎市大黒町、ホテルニュー長崎

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連合長崎(髙藤義弘会長)と連合長崎・長崎地域協議会(塩田淑文議長)の新年交歓会が7日、長崎市内のホテルであり、髙藤会長は「賃上げの流れを止めず、企業間の賃金格差を是正する」と方針を述べた。
 髙藤会長はあいさつで、昨年の春闘で5%以上の賃上げを果たせた一方、実質賃金ではプラスとならず、大手と中小企業の妥結額にも開きがあると指摘。今年は引き続き5%以上の賃上げに加え、「中小企業では6%以上を積極的に要求していく」と目標を語った。
 昨年の衆院選にも触れ、「与党が過半数割れとなり野党を交えた政策論議ができるようになった。今年夏の参院選の勝利に向けて、総力を挙げた協力を」と呼びかけた。
 来賓として大石賢吾知事、国民民主党県連代表の西岡秀子衆院議員(長崎1区)、立憲民主党県連代表の山田朋子県議らも祝辞を述べ、鏡開きや乾杯で新年を祝った。