本格的な海水浴シーズンを前に環境省が公表した本年度の水質調査結果で、長崎県佐世保市宇久町の大浜海水浴場が最高評価の「水質が特に良好な水浴場」と判定された。同省によると、同海水浴場が選ばれるのは1993年のホームページでの公表開始以来初めて。
同省は4月上旬~6月上旬、全国の自治体を通じて調査した。海水浴場や湖沼、河川の遊泳場計731カ所が対象で、「特に良好」と判定されたのは大浜海水浴場のほか、田沢湖(秋田県)や五色ケ浜(石川県)など8カ所。調査した佐世保市は「大浜は外海に面し、汚れづらい環境にある」としている。
「特に良好」と判定されるのは、大腸菌が検出されず透明性が高い「AA」に分類された中から、さらに水の汚れを示す化学的酸素要求量(COD)の平均値が1リットル当たり0・5ミリグラム以下の箇所。同省によると、本県では過去、五島市の高浜海水浴場と西海市雪浦の海水浴場が判定されている。
同省は2027年度からは海外の調査方法を踏まえて判定基準を改正し、CODを指標から外す。「特に良好」は判定しない方針。
同省は4月上旬~6月上旬、全国の自治体を通じて調査した。海水浴場や湖沼、河川の遊泳場計731カ所が対象で、「特に良好」と判定されたのは大浜海水浴場のほか、田沢湖(秋田県)や五色ケ浜(石川県)など8カ所。調査した佐世保市は「大浜は外海に面し、汚れづらい環境にある」としている。
「特に良好」と判定されるのは、大腸菌が検出されず透明性が高い「AA」に分類された中から、さらに水の汚れを示す化学的酸素要求量(COD)の平均値が1リットル当たり0・5ミリグラム以下の箇所。同省によると、本県では過去、五島市の高浜海水浴場と西海市雪浦の海水浴場が判定されている。
同省は2027年度からは海外の調査方法を踏まえて判定基準を改正し、CODを指標から外す。「特に良好」は判定しない方針。

