高市早苗首相、長崎原爆資料館など訪問 現職首相では3人目…芳名帳に「祈平和」

長崎新聞 2026/08/10 [11:30] 公開

展示資料を見学する高市首相(中央)=長崎市、長崎原爆資料館

展示資料を見学する高市首相(中央)=長崎市、長崎原爆資料館

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高市早苗首相は平和祈念式典後、長崎市平野町の長崎原爆資料館を訪れた。現職首相の同館訪問は、2022年の岸田文雄元首相、昨年の石破茂前首相に次ぎ3人目。

 井上琢治館長の案内で、原爆の熱線や放射線被害を表したジオラマや黒焦げとなった人々の写真などを見学した。井上館長によると、昨年度の入館者数が高水準だったと伝えると、首相は「ぜひ多くの人に訪れてほしいですね」と語ったという。芳名帳には「祈平和」と記した。

 首相は国立長崎原爆死没者追悼平和祈念館(同町)、被爆者らが生活する恵の丘長崎原爆ホーム(三ツ山町)も訪問した。