長崎市の老舗洋菓子店「梅月堂」が、食べたりのみ込んだりする機能が衰える摂食嚥下(えんげ)障害の人にも同店のオリジナルケーキ「シースクリーム」の味わいを楽しんでもらおうと、「嚥下食ケーキ~Uni Cake(ユニケーキ)~」を開発した。14日、本田時夫社長らが市役所を訪れ、鈴木史朗市長に完成を報告した。
同ケーキは、摂食嚥下障害の啓発や食べやすい食品の開発に取り組む市民団体「ゆめカステラプロジェクト」の三串伸哉代表と、約2年かけて共同開発。8月下旬から販売している。
「シース」「ショコラ」「ベリー」の3種類。「シースクリーム」と同じ材料で作った「シース」は、トッピングの黄桃とパイナップルはすりつぶして舌でつぶせる程度に固め、スポンジ生地にはシロップを多く含ませることで、のみ込みやすくした。持ちやすさを意識した丸いカップに入れて提供している。
同店ネットショップで受注販売しており、3種を各4個セット(計12個)5940円。店頭でも注文を受け付けている。
本田社長は「『家族みんなで一緒のお菓子を食べて、楽しく過ごす』というコンセプトで開発した」と説明。試食した鈴木市長は「舌の上でとろけるように食べられる」と感想を述べた。
同ケーキは、摂食嚥下障害の啓発や食べやすい食品の開発に取り組む市民団体「ゆめカステラプロジェクト」の三串伸哉代表と、約2年かけて共同開発。8月下旬から販売している。
「シース」「ショコラ」「ベリー」の3種類。「シースクリーム」と同じ材料で作った「シース」は、トッピングの黄桃とパイナップルはすりつぶして舌でつぶせる程度に固め、スポンジ生地にはシロップを多く含ませることで、のみ込みやすくした。持ちやすさを意識した丸いカップに入れて提供している。
同店ネットショップで受注販売しており、3種を各4個セット(計12個)5940円。店頭でも注文を受け付けている。
本田社長は「『家族みんなで一緒のお菓子を食べて、楽しく過ごす』というコンセプトで開発した」と説明。試食した鈴木市長は「舌の上でとろけるように食べられる」と感想を述べた。

