西九州新幹線開業から3周年を迎えた23日早朝、長崎県大村市松原2丁目の線路沿いで市民らが「かもめ」に向かって旗を振り、“誕生日”を祝った。
2022年の開業日以降、毎年この日に地域住民が主体となって実施。今年は市内外から子どもを含む約30人が参加した。
午前6時過ぎ、「かもめ」をイメージした赤い服や帽子、マントなどを身に着けた参加者が線路近くの田畑沿いに集合。始発便が走り抜けると「GO WEST」と書かれた旗などを振った。「誕生日おめでとう」「行ってらっしゃい」と呼びかける人もいた。
大村市古町2丁目の今田凌大さん(18)は「開通して便利になった。(イベントなど)日本一遊び心があり、地域密着型の新幹線だと思う」と笑顔。「車内の人がうなるくらい全力でお見送りした」と旗振りに込めた思いを語った。
松原地区は一部鉄道ファンの間で「かもめの聖地」と呼ばれる。大村湾や田園風景を背景に車両の全体像を一望できるため撮影スポットとして知られ、訪れるファンと住民の交流が広がっている。
2022年の開業日以降、毎年この日に地域住民が主体となって実施。今年は市内外から子どもを含む約30人が参加した。
午前6時過ぎ、「かもめ」をイメージした赤い服や帽子、マントなどを身に着けた参加者が線路近くの田畑沿いに集合。始発便が走り抜けると「GO WEST」と書かれた旗などを振った。「誕生日おめでとう」「行ってらっしゃい」と呼びかける人もいた。
大村市古町2丁目の今田凌大さん(18)は「開通して便利になった。(イベントなど)日本一遊び心があり、地域密着型の新幹線だと思う」と笑顔。「車内の人がうなるくらい全力でお見送りした」と旗振りに込めた思いを語った。
松原地区は一部鉄道ファンの間で「かもめの聖地」と呼ばれる。大村湾や田園風景を背景に車両の全体像を一望できるため撮影スポットとして知られ、訪れるファンと住民の交流が広がっている。
