長崎市は28日、同市の三重川で、健康被害が懸念される有機フッ素化合物(PFAS)の一種であるPFOSとPFOAが国の指針値を超えて検出されたと発表した。水道水源ではないが、市は近くで井戸水を使用している世帯に対して飲用を控えるように呼びかけている。
国の指針値はPFOSとPFOA合わせて1リットル当たり50ナノグラムで、体重50キロの人が水を一生毎日2リットル飲んでも悪影響が生じないとされる値。市によると今月、市内の河川18地点で水質検査をしたところ、三重川で1リットル当たり64ナノグラム(速報値)を検出した。市は昨年度からPFOSとPFOAを検査項目に追加しており、指針値を超えたのは初めてという。
市は25日、再検査を実施。結果を踏まえて超過した原因について調査するとしている。
国の指針値はPFOSとPFOA合わせて1リットル当たり50ナノグラムで、体重50キロの人が水を一生毎日2リットル飲んでも悪影響が生じないとされる値。市によると今月、市内の河川18地点で水質検査をしたところ、三重川で1リットル当たり64ナノグラム(速報値)を検出した。市は昨年度からPFOSとPFOAを検査項目に追加しており、指針値を超えたのは初めてという。
市は25日、再検査を実施。結果を踏まえて超過した原因について調査するとしている。

