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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

リンガーハット

代表取締役会長兼CEO

米濵 和英

リンガーハット米濵 和英

所在地 東京都品川区大崎1-6-1TOC大崎ビル14階(本社)

電話 (03)5745-8611(本社代表)

リンガーハット

代表取締役会長兼CEO

米濵 和英

「長崎の味」さらに広く届けたい

 新年明けましておめでとうございます。 旧年中は、リンガーハットグループへの格別のお引き立てを賜り、厚く御礼申し上げます。

 本年が皆さまにとって、輝かしい年となりますよう、心よりお祈り申し上げます。私共が鍛冶屋町へ「長崎卓袱浜勝」をオープンして半世紀、その50年をひと区切りにしてさらなるステップとするべく東京の銀座へ昨年11月23日に「長崎しっぽく浜勝銀座本店」をオープンすることができました。

 皆さまへ感謝するとともに、さらに多くの皆さまへ長崎の味を届けていきたいと気持ちを新たにしています。長崎の人が来て、郷土にはこんな店・料理があるんだという自慢できるような店舗にまずはなりたいと思っています。この店が長く続くにはやはり会社の体力が必要です。それがようやく整ったと感じましたので、満を持して現在のオープンとなりました。

 この店舗のこだわりは魚介や和牛、野菜・お酒などすべてにおいて長崎にこだわっているという点です。食材は長崎から直送し、長崎の店舗と同じく、卓袱料理を手ごろな価格で提供します。長崎の食文化、和華蘭(わからん)料理はこんなに豊かでおいしいということをさらにアピールしていきたい。店の内装も、壁には大浦天主堂や長崎の海をイメージした意匠をあしらい、長崎らしさをアピールしています。ぜひ東京へ来られた際にはお越しいただけたらと思います。

 私たち外食産業を取り巻く環境は現在大変厳しい状況ですが、さらに「食材」にこだわりお客さまのニーズへ常に応えられるよう日々グループで取り組んでまいります。

 

◎好きな作家と本/何でもよく読みます

◎リフレッシュ法/毎朝のストレッチとウオーキング