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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

全労済 長崎推進本部

本部長

森 光一

全労済 長崎推進本部森 光一

所在地 長崎市宝栄町3-15

電話 (095)864-6031

全労済 長崎推進本部

本部長

森 光一

助け合いの輪をさらに広く

 2018年度にスタートした4年間の中期経営政策「New―Zetwork」は2年目を迎えます。「みんなでたすけあい、豊かで安心できる社会づくり」の理念に基づき、急速に進む少子高齢化など時代の変化に対応できる新しい全労済を創りあげ、助け合いの輪をさらに広げていきたいと考えています。

 今年アピールしていきたいのは、自然災害への「備え」です。昨年9月の台風21号以降の台風や北海道地震などの被害の受け付けは全体で12万4千件以上に上っています。長崎からも被災地に職員を派遣し、契約をされている方々の被害調査をサポート。支払い業務にも要員を送り込み、できるだけ早く共済金をお届けできるよう力を尽くしています。

 地域貢献活動にもさらに力を入れています。5回目を迎える「全労済カップ九州少年サッカー県大会」を2月に開きます。さらに昨年、全労済が60周年を迎えたことへの感謝として、4月には文化フェスティバルとして長崎市のブリックホールで、ミュージカル「ピーターパンとウエンディ」を開催。2公演4千人を招待します。

 「こくみん共済COOP」―。6月からの全労済の新しい愛称です。全労済というこれまでの名称を生かしながら、少しお固いイメージを変えて、多くの方々に保障の生協という役割を広く知ってもらえるようブランディング戦略に取り組みます。

 全労済は出資金を払えば誰でも利用できます。もしもの時に備えた手厚い保障や地域貢献などの取り組みを通じて、全労済の良さを浸透させていきたいですね。

 

◎出身校/大村工業高

◎好きな作家と本/若い頃は推理小説をよく読んでいたが、最近は忙しくてあまり読んでいない

◎リフレッシュ法/温泉とゴルフ。仲間うちでワイワイと。年に1度ほどは、両方をセットでのんびり。