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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

キリンビール 長崎支店

支店長

小石 慶

キリンビール 長崎支店小石 慶

所在地 長崎市万才町3-5朝日生命長崎ビル6階

電話 (095)826-6871

キリンビール 長崎支店

支店長

小石 慶

お客様を一番に考える企業に

 今年もお客様のことを一番に考え、世のため、人のためになる会社を目指します。会社のなりわいが地域社会の課題解決につながるCSV(Creating Shared Value)先進企業になるため、長崎を元気にするためのお手伝いをしたいと考えております。

 昨年7月、「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」が世界文化遺産に登録されました。弊社では登録を応援するデザイン缶を発売し、売り上げの一部を資産の保全などをしている団体に寄付させていただきました。CSVの一つとしてこのような活動をはじめ、長崎県を盛り上げていく取り組みができればと思っています。

 長崎県の歴史を語る上で欠かすことのできない存在であるトーマス・B・グラバーは、弊社の前身「ジャパン・ブルワリー・カンパニー」の設立に大きく関わり、重役も務めました。1888年に発売された「キリンビール」は、翌1889年にラベルデザインが変更され、現在の「キリンラガービール」ラベルの原型ができ上がりました。実はこのラベルデザインの変更を提案したのがグラバーだったのです。従って、グラバーがいなければ約130年続くキリンビールブランドはできなかったかもしれません。彼こそ今につながるキリンブランド誕生の立役者と呼べる存在なのです。

 そんな弊社とゆかりが深い長崎県に昨年10月に赴任し、長崎の人の優しさを感じています。私たちのエリアメッセージは「ずっと、長崎  やっぱり、キリン」。「長崎のビールは〝やっぱり〟キリンばい!」と言っていただけるように今年も尽力いたします。

 

◎出身校/北海道大学文学部

◎好きな作家と本/長崎游学 ヒロスケ長崎ぶらぶら歩き(長崎文献社)

◎リフレッシュ法/ダイビング、ゴルフ、食べ歩き