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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

NEC 長崎支店

支店長

佐藤 誠治

NEC 長崎支店佐藤 誠治

所在地 長崎市万才町7-1住友生命長崎ビル

電話 (095)827-0133

NEC 長崎支店

支店長

佐藤 誠治

新たなチャレンジを長崎からも

 NECは、パソコンや携帯端末などのモノづくり・モノ売りの会社から、AI(人工知能)やICT(情報通信技術)を活用して、新しい社会価値やソリューションを創造・提供するコトづくり・コト売りの会社へ、と舵を切っています。

 この長崎の地からも、最先端技術を活用した新しいこと、面白いこと、先端的な事例を発信していきたい、という思いを常に持っています。取り組みを緩めることなく進めていきたい。

 最近であれば「ロボティック・プロセス・オートメーション(RPA)」という言葉を新聞などで見掛けた方も多いと思います。人間が手作業でやっていた単純で定型的なデスクワークをAIやロボットに代行させてしまおう―という取り組みです。ヒトと機械が上手にすみ分けをすることで、単純作業は効率化させ、ヒトはヒトにしかできない領域にシフトしていく。そんな社会を目指す取り組みです。

 また「デジタルスマートシティ」で作るまちづくり、医療では内視鏡検査の画像分析や患者さんの行動予測、人口12億のインドで一人一人を識別する顔認証…内外のさまざまな分野で先端技術は進化を続けています。産・学・官・市民が手を携えて、長崎でも新しいチャレンジができないか、と考えています。

 長崎は私の生まれ故郷。赴任したのは東日本大震災の年で、現在8年目になります。地元ということもあって、色々な場面でご縁を感じています。人のつながりをはじめとして、生かせるものは生かしながら、地域のお役に立っていけたらと考えています。

 

◎出身校/長崎大学経済学部

◎好きな作家と本/百田尚樹 「永遠の0」

◎リフレッシュ法/ゴルフ 腕前は「お付き合い程度」