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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

日本たばこ産業 長崎支店

支店長

生野 修之

日本たばこ産業 長崎支店生野 修之

所在地 長崎市恵美須町1-6

電話 (095)822-9105

日本たばこ産業 長崎支店

支店長

生野 修之

加熱式たばこの特長伝え、普及を

 最近はたばこ葉を燃やさない「加熱式たばこ」というカテゴリーが伸びており、JTでは、昨年6月から全国販売を開始しました。

 燃焼による煙が発生しないため、紙巻たばこと比べ、においや健康懸念物質が低減されています。

 吸う人と吸わない人の双方に商品の特長を知っていただくための情報発信に努めています。

 吸わない方の中には、隣でたばこを吸われる行為に抵抗感を抱く方も少なくありません。加熱式たばこは、燃やさないため、たばこの煙が出ず、紙巻たばこに比べ、においが低減されていることを地道に伝えていきたいです。

 私たちは、加熱式たばこが周囲への迷惑を軽減し、吸う人と吸わない人が共存できる社会の実現に貢献しうると期待しています。

 分煙コンサルティングの活動にも取り組み、県内の各事業所で喫煙所を設置する際に専門の社員がアドバイスをしています。健康増進法の改正を受け、受動喫煙の対策強化が求められており、官公庁からの相談も増えています。飲食店には「時間分煙」「喫煙室あり」などのステッカーを配布し、街中でも分煙を分かりやすく伝えていきたいと考えています。

 市民参加型の清掃イベント「ひろえば街が好きになる運動」は毎年、長崎市で開かれる「みなとまつり」の会場で実施し、例年300~400人、多いときは千人ほどに参加いただいております。また、週に1回、たばこの販売店の方々と一緒に長崎市中心部でごみひろいにも取り組むなど、マナー啓発活動にも力を入れていきます。

 

◎出身校/大阪市立大

◎リフレッシュ法/釣り、サイクリング