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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

大黒屋

代表取締役社長

石坂 和彦

大黒屋石坂 和彦

所在地 大村市水主町2-623-1

電話 (0957)53-1168

大黒屋

代表取締役社長

石坂 和彦

「破天荒」に挑戦 変革続けたい

 私たちの企業理念は「お客さまの幸せ創り」。それだけを考えて営業すると共に、常に変革を続け新たな価値を創出することで、日本の中小企業に最も必要とされる会社になることを目指しています。
 当社では、お客さまの財産を早期資金化する非常に専門性の高い金融サービスを提供させて頂いております。紙の手形に代わる電子債権を早期資金化する「でんさい割引」や日本で唯一、来店不要で当日資金化できる独自のフィンテックサービスを開発・導入した「商業手形割引」、2018年には売掛金や診療報酬などの債権そのものを早期資金化する「ABL」にも参入。すべて、お客さまに喜ばれるサービスを追求した結果です。
 お客さまに選ばれる大黒屋であり続けるため、今年のテーマは「破天荒」としました。この言葉には「誰もやってこなかったこと」という意味があり、まさに私たちが挑戦すべき命題。これまでも東京支店の開設や組織改革などに取り組み成功を収めてきましたが、さらなる挑戦を考えています。
 その一つが「大黒屋イノベーションカレッジ」の創設。社員が他社の社員らと協力し、新たな価値を生み出す場として昨年11月から取り組んでいます。さらに今年は本社近くに研修センターを開設予定。同カレッジの活動拠点と同時に、サービス向上を目的としたデジタル化推進の拠点にしたいと考えています。研修センターは地元の方にも開放する予定です。
 昨年は10期連続で優良申告法人として表彰されたほか、私も財務大臣表彰を受け、身の引き締まる思いです。父の代から続けてきた社会貢献活動にも注力します。

 

出身校/日本大学法学部

好きな言葉/チェンジ・チャレンジ・イノベーション

健康法/大村湾“光る海”ドライブ、ウオーキングマシーンで日常的に体を動かすよう心掛けている。