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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

トータル

代表取締役社長

永木 保史

トータル永木 保史

所在地 諫早市小川町1267RDビル2F-A

電話 (0957)22-8300

トータル

代表取締役社長

永木 保史

大転換期こそ「根っこ」育てたい

 2020年は、本来なら東京オリンピック・パラリンピックが開催され、世界中が歓喜や興奮、感動に包まれるはずでした。まさか世の中がこんな状況になるとは思ってもみませんでした。
 今年も、間違いなく大きな転換の年になると思います。しかし、新型コロナウイルス発生から約1年が経とうとしている今、社会はウィズコロナを掲げ、新型ウイルスとの共存を目指しています。多くの企業が、苦難をどう乗り越えて変化し、新しい道を拓こうかと模索しています。
 当社内でも「変革」「挑戦」「進化」といったキーワードが飛び交います。感染防止のための環境整備、テレワーク導入、WEBコンサルティングの実施、モバイル化への順応―。お客様へはSNSで多くの情報をお届けするなど、常に新しいことに挑戦しています。
 一方、こんな状況だからこそ変えてはならないもの、忘れてはいけないことがあると思います。「不易流行」。戦略や手法は変化しても、会社の存在意義(経営理念)と、仕事をする際の心の在り方(信念)は変えてはならない。「経営理念」と「信念」は働くうえで大切な根本です。当社のロゴマークは桜の木。社員は花、会社は幹。そして見えないけれども大切なのは根っこ。心です。根のない樹は花が咲かず、心が伴わない働きに成長も成功もありません。
 今年も大転換の1年になるでしょう。そんな激動の年に、社員一人一人が迷いなく前進して立派な花を咲かすよう、しっかりとした心と根っこを張れるよう、根気よく学び、しっかり伝えていくのが私の役目だと思っています。

 

出身校/諫早高校

好きな言葉/日々好日
心を今に置いて一日ずつ積み重ね、一歩一歩確実に歩み続けたいという思いから。

健康法/ストレッチ
体力維持や新陳代謝アップ、エネルギーの充電となるため。