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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

こくみん共済 coop

長崎推進本部長

森 光一

こくみん共済 coop 森 光一

所在地 長崎市宝栄町3‐15

電話 (095)864‐6031

こくみん共済 coop

長崎推進本部長

森 光一

大きな保障を安価な掛け金で

 自然災害や事故・病気などのリスクに対して相互に助け合い、営利を目的としない保障事業を私たちは「共済」と呼んでいます。1955年に発生した新潟の大火で全額給付したことから共済が広く知られるようになり、57年に前身組織が誕生しました。
 「保障は大きいのに、掛け金が安いのはどうして」とよく聞かれます。それは、労働組合を中心とした協力団体の力によるものです。県内だけで310団体、12万5300人もの組合員が共済への加入を促進。この支えこそが、こくみん共済coopの強みです。
 昨年は非常に強い台風9、10号が各地を襲いました。この二つの台風被災件数は全国で1万2800件、県内だけで約3千件にものぼりました。都道府県別では長崎県が最多です。台風が襲来しやすいと改めて痛感しました。昨年から新型コロナも猛威を奮い、人々の生活を不安にしています。だからこそ被災者の立場を最優先して、速やかに共済金の支払いをさせていただきました。
 社会活動にも積極的に取り組んでいます。未来ある子どもたちのために、「マイカー共済」の見積もり1件につき横断旗1本を地域に贈る「7歳の交通安全プロジェクト」や、「こくみん共済 こども保障タイプ」加入1件につきなわとび・長なわを学童クラブ等に寄贈する取り組みをしています。また、全ての組合員へのメリットとして、車検料割引サービスをさらに充実させました。
 長崎推進本部は9月に60周年を迎えます。これからも地域の皆さまの保障を安価な掛け金でバックアップしたいと思っています。

 

出身校/大村工業高校

好きな言葉/一人はみんなのため、みんなは一人のため
共済の理念につながる言葉

健康法/カロリーオフの食事とゴルフ
体重制限のためお酒を控え、野菜、豆腐、納豆を中心に取っている