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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

青雲学園

理事長

小田 信彦

青雲学園小田 信彦

所在地 西彼杵郡時津町左底郷245-2

電話 (095)882-0678

青雲学園

理事長

小田 信彦

生徒の「夢」実現のために

 1975年の開学以来、学園卒業生総数はまもなく1万人を超えます。医者を志す生徒が多く、これまで東大を含めた旧帝大など難関大、国公立大医学部に約4500人を送り出しました。医学界に限らず、さまざまな分野で世界的に活躍する個性的な人材も多く輩出。グローバル化が進む現代に対応できる独自の教育が実を結び続けています。
 当学園への入学希望者は関東地区から沖縄まで広範囲にわたり、各県から個性的で優秀な人材が多数集まります。今年の入試は新型コロナウイルス禍という懸念材料がありますが、万全の感染防止対策を講じながら、例年通り3会場で行える準備が整いました。
 中学、高校の生徒約1200人のうち、学園の寮生と下宿生はその約4割を占めます。特に寮には自治組織があり、先輩から後輩に勉強を教えるといった自発的に学び合う伝統も大きな特徴です。さまざまな個性、能力を有した生徒たちが、規律正しい生活を送っています。青春時代の貴重な時期に夢を共有し磨き合い、お互いを高め合う―。寮生に限らず、校訓の「いまをだいじに」の下、勉学、各種行事を通じ、青春の貴重な時間を有意義に過ごしてもらうサポートを続けています。
 人生にはここぞというときの勝負どころがたくさん待ち構えています。体力がなくては力は発揮できません。「文武両道」とは学問、スポーツそれぞれに長けた人を集めた「学校」のことではなく、各々が「文武」両方に通じる「人」を育てること。当学園の建学の精神「知・徳・体の調和が取れた全人教育」に通じます。

 

出身校/佐世保北高校、東京大学法学部

好きな言葉/夢を大事に、志を高く

健康法/好き嫌いなく三食を楽しむこと。そして、たまにゴルフ。