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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

星光

代表取締役

城  健次

星光城  健次

所在地 長崎市御船蔵町1-20星光ビル

電話 (095)895-5253

星光

代表取締役

城  健次

市民の期待に応えるプロ育成 

 警備業は国家資格の検定試験制度が確立しているプロの仕事です。交通誘導や雑踏警備、施設警備など、業務内容によってそれぞれ必要な資格が異なり、検定試験に合格しなくては、できない業務もあります。創業当時から20年間、私自身も国家資格である「警備員指導教育責任者」として後進の指導に当たり、業界全体の人材育成を担ってきました。

 現在弊社は、公官庁や病院、商業施設の施設警備が業務の中心となっています。創業25周年であった昨年は、外国船籍のクルーズ船が停泊していた岸壁での24時間警備も行いました。社員、スタッフの安全を第一に業務内容を精査。「これなら大丈夫」と安全が約束された上で受注し、無事に完了することができました。
 近年の警備業は単なる警備だけではなく、周辺案内などサービス業としての接遇マナーも求められています。お客さまと接することも少なくなく、コロナ禍においては、危険と隣り合わせの一面も。私も医学博士に直接話を聞き、感染防止について社員へ指導しています。その上で、弊社ではいち早く「危険手当」を付与。皆さまの安全安心を最前線で守ることに誇りを持って業務に当たっています。
 企業として、5年ごとに脱皮し新しい形を生み出していかなければと考えています。創業26年目を迎え、今後はスタッフの有資格者を増やして、それぞれのスキルアップとサービスの向上により、同業他社との差別化を図りたと思います。さらにメディアや地元ミュージシャンによるPR活動を展開し、より一層ユーザーに選ばれる会社を目指していきます。

 

好きな言葉/リーダーの役割は次のリーダーを作る事
自身がステップアップするためにも、代わりの人材を育てることが重要。

健康法/ゴルフ、クレー射撃
ゴルフは健康のため昨年からプレーを始める。クレー射撃は精神修養のため。