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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

和建設

代表取締役社長

大岩 啓介

和建設大岩 啓介

所在地 西彼杵郡時津町日並郷2195-8

電話 (095)860-2211

和建設

代表取締役社長

大岩 啓介

「三方良し」の企業目指す

 昨年はコロナ禍に見舞われ景気も低迷した年でした。弊社が加盟する「アイフルホーム」は、住宅業界で最大規模のフランチャイズチェーンですが、グループ全体では、影響があったといえるでしょう。
 しかし、弊社はそういった状況にも関わらず、契約棟数は順調に伸び、前年以上の契約を達成。グループ中、九州1位、全国9位になりました。集客イベントを思うようにできない中、社員のアイデアでさまざまな取り組みを進めたり、何より弊社で大切なマイホームを建てていただきました顧客の皆さまをはじめ、たくさんのご紹介をいただいたことは大きく、契約棟数の約75%に上りました。
 家は、お客さまにとって人生で一番大きな買い物。いつでも、どんなことにも、細やかな配慮でサポートできるかが大切です。人材育成に力を入れ、営業・工務・設計・総務と各部署の社員が自発的に垣根を越えて接遇、対応します。その結果が今につながっているのだと信じています。
 「会社をより良くしていく」ことを常日頃から考えておりますが、真の顧客満足を得るためにはそこで一緒に働く仲間の満足も必要だと思います。また、地域に貢献し、世間から必要とされることも大事です。近江商人の言葉に「三方良し」がありますが、「売り手、買い手、世間」の三つを満足させるということ、そういう会社を目指しています。
 コロナ対策でⅠT化が加速しました。新たな手法も採用し、内部に力をためる機会と受け止め、次なる時代へ歩を進めたいと考えています。

 

出身校/福岡大学工学部建築学科

好きな言葉/一期一会
一瞬一瞬に一生懸命向き合う気持ちを込めて、この言葉を大事にしています。

健康法/筋トレ、栄養バランスのとれた食事
いい仕事をするには、心身ともに健康であることが大切だと思っています。