長崎新聞トップ

リストから探す

インタビュー協力:

閉じる

TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

イナヅマ電気工事

代表取締役

真崎 庸一郎

イナヅマ電気工事 真崎 庸一郎

所在地 長崎市西山2-2-3

電話 (095)825-2220

イナヅマ電気工事

代表取締役

真崎 庸一郎

電気工事を通して明るい未来を

 公共施設やマンションなどの電気設備工事から一般住宅のLED化工事など、幅広く電気工事に対応しています。昨年は、大型公共工事や民間工事などの受注が例年より多く順調に業績を伸ばすことができました。しかし、私たちの業界はこれからコロナ禍の影響を受けるのではと危惧しています。今年は内部留保を確保し、BCP(事業継続計画)を策定して危機管理能力を高め、会社として体力をつける1年にしたいと思います。
 弊社の強みは、創業当時から現場で働く経験豊富な社員がいること。20代、30代の若手も多く、互いに刺激となっています。「PUSH THE LIMITS(限界を押し広げること)」をスローガンに、社員一丸となって業務に取り組んでいます。
 経営は常にダイナミック(動的)でありたいと思っています。継承者がいないために事業継続を断念する会社もありますが、優れた技術、顧客との関係を終わらせてしまうのはもったいない。一緒に組んで、新しいことに挑戦できないかと模索しています。
 2019年4月には、本社近くに「こども食堂(第1、第3土曜午前11時半~午後2時)」を開設。ボランティアの方々の協力を得て、毎回、約50人の子供たちに無料で食事を提供しています。食堂の壁には弊社の犬塚貴雄会長(前社長)のメッセージを貼っています。ここに書かれてあるように、食を通して「夢」「感謝の気持ち」を育んでほしいと願っています。これからも地域に必要とされる会社であることを目指し、さまざまなことにチャレンジしていきたいと思います。

 

好きな言葉/質実剛健
高校時の教育目標。現在も常にそのようにありたいと思っている。

健康法/ゴルフ・温泉
開放的なゴルフ場でプレーすること、温泉に入ることで心身共にリラックス。