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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

ララコープ

代表理事 理事長

石原  茂

ララコープ 石原  茂

所在地 西彼杵郡長与町岡郷1474

電話 (095)887-0300

ララコープ

代表理事 理事長

石原  茂

持続可能な活動・事業 目指し

 記念すべきオリンピックイヤーとなるはずだった2020年は、新型コロナウイルスの感染拡大という、これまでに経験したことのない状況に直面した年となりました。このような状況の中、まず組織内での感染者を出さないことを最優先で取り組みました。
 特に第一線の現場は直接組合員と接する機会も多いので、予防対策には力を入れ、商品供給事業では、宅配事業を中心に各店舗など組合員のご支持をいただき、何とか滞らせることなく食料品を中心に供給することができました。一方で生産者との交流やふれあいまつりなど、人が集まる企画や学習会、会合のほとんどを中止せざるを得ませんでした。
 そんな中でも新たにリモートによる平和活動の推進や会議開催、そして微力ながらフードドライブ活動や子ども食堂、ひとり親家庭への支援協力などを実施。夏場の台風時には行政からの要請に応じて避難所への物資提供も行い、新たに2市との「災害時における物資提供に関する協定」を締結し、これまでに県下9行政との締結に至りました。初めての経験ばかりでしたが、組合員の協力もあって、何とか進めることができました。
 2021年は「コロナ禍」の中でできる活動というものを組合員と一緒に知恵を絞って取り組んでいかなければならないと思っています。助け合いの組織として誰もが笑顔で暮らせる、持続可能な社会の実現を目指して、SDGs(持続可能な開発目標)に貢献していくことをお約束いたします。
 これからも組合員の声を真摯に受け止め、活動、事業に反映させていきたいと考えています。

 

出身校/長崎東高校、専修大学

好きな言葉/一人は万人の為に、万人は一人の為に
生協の理念に合致し、またラグビーの「One for all, All for one」の精神から。

健康法/ゴルフ、ウオーキング
食に気を使っているほか、週の半分、妻と家の周りを1時間ほど散歩している。