長崎新聞トップ

リストから探す

インタビュー協力:

閉じる

TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

長崎新生活センター法倫會館

代表取締役社長

大坪 進

長崎新生活センター法倫會館大坪 進

所在地 長崎市茂里町3-31

電話 (095)846-9100

長崎新生活センター法倫會館

代表取締役社長

大坪 進

対策万全 安心して葬儀を

 合言葉は「地域に根付いたオンリーワン(唯一無二)のおもてなし」。故人の十人十色の個性を大切に、温かみのある葬儀を目指します。1877年に上田仏具店として創業し「質の良いものを提供する」を信条に歩みを進めてきました。新型コロナウイルス禍の中、ピンチをチャンスにしようと、新たな取り組みを始めました。
 その一つが、昨年9月からスタートした葬儀の「2部制」です。葬儀と告別式の時間を空け、参列者の密集回避を可能にしました。感染症対策も万全に、安心して故人を送り出して頂けます。
 弊社は県内で唯一、葬儀部門から生花部門、商品部門、料理部門までを一括して社内で取り組んでいます。料理部門は、3年前に施設などを新調し、節目の法要を彩っています。お客さま一人一人を祭壇の花1本からお応えします。
 今後、お客さまの好みにあった全国各地の名産品を取り寄せ、唯一無二のお返し品作りを始めます。近年は食品のニーズが高まっています。「取り寄せてでも食べたい」の声にお応えし、北は北海道から南は沖縄まで、社員で検討を重ねた名物など、産地直送の品を提供します。
 昨年8月には、皆が慕っていた岩本省三会長が亡くなりました。送り出す際には、焼酎のラベルに会長の口癖だった「おおきに」の言葉を添えて、この世に一つだけのお返しの品を作りました。このように故人の個性輝く葬儀作りをお手伝いします。「法倫會館にお願いして良かった」―。そう思っていただけるよう、地域の皆さんの暮らしに寄り添ったオンリーワンの企業であり続けます。

 

出身校/諫早高校

好きな言葉/七転び八起き
社長職だが実は転職組。どんなピンチもチャンスに変えてきた。

健康法/早寝早起き
午後9時就寝。午前5時起床を続け16年、病気もせず、仕事の効率も良い。