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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

アローズナガサキ

代表取締役

大町 謙悟

アローズナガサキ大町 謙悟

所在地 長崎市多以良町1551-70

電話 (095)801-3387

アローズナガサキ

代表取締役

大町 謙悟

色は変えても理念は貫く

 起業時から掲げる企業理念「多角的な視点から現代社会のスポーツの在り方を追求する」は、コロナ禍でも間違っていなかったと確信しました。社会状況に応じて色は変えても信念は変えないとの思いで設立しており、多少の影響や驚きはあっても、慌てて考え方を変えることはありませんでした。
 本来、昨年は日本で最もスポーツが盛り上がるオリンピックイヤー。スポーツの在り方をどう捉えていくか考えなくてはならない状況となりましたが、弊社へのニーズはゼロにはなりませんでした。
 ニューノーマルな時代となりましたが、そのような中でもお客さまがいてくださり、皆さまの温かい応援があったからこそ会社は存続できています。感謝を前提として、変化やニーズに応えられる会社であり続けたい。そして、今ある唯一無二の強みを最大限に生かし、より安心、安全にご利用いただけるよう環境の整備に取り組んでまいります。
 設立当初よりパートナー社や地域とのつながりを大切にしてきましたが、今まで以上にそれをより「太く、強く、深く」していきたい。常にパートナー社の社員さまが自分の中にいると思っています。皆さまと共に長崎の将来を見据え、経営させていただいていると思うことが、私の背中を強く押してくれます。そのことが物事を多角的に捉え多様な考え方をベースとする経営判断につながっています。
 さらなる発展のためにも、弊社の存在価値は何かを本質的に探究してまいります。今こそ長崎の地方創生と地域活性につなげるために、会社を育みデザインしていく年にしていきたいと思います。

 

出身校/日本体育大学、長崎大大学院

好きな言葉/堅忍不抜
いかなる時も、心を動揺させず、我慢して堪え忍ぶ。

健康法/笑顔
笑顔でいられることが人としての健康な状態だと思います。