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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

アドミン

代表取締役

山口 知宏

アドミン山口 知宏

所在地 長崎市出島町5-12セレスティアカネガエ402号室(サーバ室のみ)

電話 (050)5490-0976

アドミン

代表取締役

山口 知宏

第4次産業革命をリードしたい

 テクノロジーの発信拠点として社会の発展に貢献することを企業理念に、第4次産業革命のリーディングカンパニーを目指し、徹底的な取り組みを進めています。
 今年の抱負は、サイバー企業としてのモデルケースを示すこと。自社構築のシステムで全社員がテレワークを行っており、領収書や請求書も含めた完全ペーパレス化も3月をめどに完了させます。デジタル化でプログラムが扱いやすくなります。経費精算もキャッシュレス化。自社のPRやWebサイトの検索エンジン最適化(SEO)にもこだわり、仕事の受注につなげています。AIでプログラムをつくる仕組みも開発中です。各種の取り組みで自社の技術力の高さを証明し、ブランド力を高めたいと考えています。人口が減少し、AIやIoTに頼らなければならない世界に対応するため突き詰めた仕事をしています。
 さらに人手不足が課題となっている1次産業のIT化にも注力。養殖業で役立つ「スマートいけす」の試験運用を今年実施できればと考えています。このいけすは養殖場に行かずともモニタリングが可能で、自動でのえさやりや死魚の回収、網の洗浄もできる機能があり、開発と設置を進めます。
 私は二十歳で当社を起業し、ウェブ制作やシステム構築など、仕事をどんな注文でも断らずに受注してきました。昼夜を問わず、仕事してきました。こうした過程で強みとなったのが「提案力」です。お客さまに最適なシステムの構築を提供するなど、かゆいところに手が届く仕事を積み重ねます。2025年の東証グロース市場上場を目指します。

 

出身校/長崎コンピュータ専門学校

好きな言葉/Be the Change
今の時代は積極的な変化が大切だと考えている。

健康法/筋力トレーニング
仕事をする上で、体が資本だと思うから。