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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

PINCH HITTER JAPAN

代表取締役社長

吉岡 拓哉

PINCH HITTER JAPAN吉岡 拓哉

所在地 諫早市小船越町1006-1(長崎本部)

電話 (0957)56-9400

PINCH HITTER JAPAN

代表取締役社長

吉岡 拓哉

年間取扱高120億円、次のステージへ

 2013年の創業以来、野球用品を皮切りに国内法人が抱えるさまざまな滞留在庫を買い取り、新たな価値を生み出して販売する事業を展開してきました。19年秋、弊社の主力だったスポーツ用品の買い取りサイト「ピンチヒッター」を売却。調達した資金を「持って安定する」のではなく「活用して一気に成長する」ことを選択した結果、売上・利益ともに前年比200%超えの成長を実現する事ができました。
 アパレル業界を中心に買い取りを行い、取扱高は昨年の58億円から120億円へ、従業員数は25名から74名へ、倉庫面積は250坪から2千坪へと拡大。昨年は人材育成を含む「5年先へのワープ」と位置付けた戦略が想像以上に成功した1年でした。
 物販以外にも「もったいない」モノがまだまだあります。例えば昨年より開始した「事業そのものを買い取り・販売させていただくサービス」。後継者不足や維持コストを理由に廃業を考えている企業さまへ向けたものです。
 M&Aや買収と聞くと大企業が行うイメージがありますが、最近では中小企業、個人でも行う時代です。しかし、仲介業者はいたものの、一度リスクを負って買い取りを行う企業はありませんでした。そこで弊社が法人在庫買い取り・販売のノウハウを活かし、即日「事業」をキャッシュにできるサービスとしてリリースしました。
 平均年齢26歳の若さとフットワークを活かしてサービスを向上させていき、世の中の「もったいない」を限りなく減らしていくことで、お客さま、従業員の皆さまを笑顔にしていきたいと思います。

 

出身校/長崎国際大学

好きな言葉/一心不乱
どんな事があっても最後までやり切れるかが重要。

健康法/ゴルフ
月に1度体を動かすようにしています。