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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

アサヒビール

長崎支社長

古川 充彦

アサヒビール古川 充彦

所在地 長崎市興善町2-31太陽生命長崎ビル4F

電話 (095)821-8400

アサヒビール

長崎支社長

古川 充彦

「期待を超えるおいしさ」追求

 新型コロナの感染拡大により経済やわれわれの事業は非常に大きな影響を受けましたが、2021年は社会全体が難局をリカバリーする時期です。今年は「すべてのお客様に最高の明日を」を新たなビジョンに据え、私たちが持つ強みや技術で、「うまい!プラスアルファの価値」を生み出していきたい。
 そのためにも既存商品の価値により磨きをかけ、「期待を超えるおいしさ」を追求、実現していきたいと思います。一人一人のお客さまの手元に届く提供品質を上げることに今まで以上に力を注ぎたいと考えています。
 例えば…。ビールのジョッキを油の付いたお皿と一緒に洗うと、キメの細かな泡が立ちにくくなるんですよ―そんな小さな啓蒙活動を1軒1軒の飲食店で続けています。「おっ」という感動を大切にしながら、お客さんとお店とメーカーのウィンウィンの輪を広げたい。
 当社には数多くの〝業界初〟に挑戦してきたDNAがあります。社員は明るさを失っていません。若年層や女性もターゲットに、新たなアプローチを強めていきます。「責任ある飲酒」も大きな社会的使命です。飲めない人にも、飲めない時にも、価値ある商品とサービスを届けていきたいと思います。
 長崎で迎える4度目の新しい年です。この土地の豊かな食文化を県内外に広くPRしたい。その思いを強くしています。昨年はJAグループ様とのコラボレーションで「長崎みかんチューハイ」の開発を手掛けることができました。「グローカルな価値創造企業」を目指し「Think globally,Act locally」をモットーに、支社の全員で地域貢献に尽力していきます。

 

出身校/同志社大学商学部

好きな言葉/言葉より行動
Actions speak louder than words

健康法/長崎港周辺をジョギング