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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

ひぐちグループ

代表取締役社長

樋口 益次郎

ひぐちグループ樋口 益次郎

所在地 長崎市西坂町2-3長崎駅前第一生命ビル

電話 (095)827-1166

ひぐちグループ

代表取締役社長

樋口 益次郎

時代の転換期、「次」を描く

 始めに、昨年10月の弊社浦上地区店舗における火災につきまして、多くの方々にご迷惑とご心配をおかけしましたことを深くお詫び申し上げます。
 さて昨年は、ひぐちグループ創業70周年という節目に、コロナ禍による時代の大転換が起こり、想像もしなかった事態から多くのことを学ぶことができました。わが社では、この大転換の不安定さが数年続く事を前提とし、今までなかなか取り組めなかった「抜本的体質改善」に着手します。
 形として大きく変わるのは、雲をあしらったひぐちグループの新しいロゴに加え、長崎駅前に30年余り構えていた本社の移転です。点在している事務所機能を一カ所に集め、再度全社員のスクラムを組み直し、今まで拡散していた力を集結。スピードとパワーをアップできる環境を作り上げます。
 またテーマに「豊か」を掲げております。何のために、誰のために、仕事を・営業を・経営をやらせてもらっているのか再度原点に戻り、私どもの行動一つ一つがお客様・社会・仲間たちを「豊かにしているか?」を意識しようということです。豊かにするために必要と思うことをどんどんすれば、それが社員の自己成長にもつながります。そのための支援は惜しみません。社員のみんなには、人生を豊かにするために仕事をしていこうと話しています。
 時代の大転換期のさなか、今年も予想もつかないことが起こるでしょう。しかしその先に待っている素晴らしい新時代を、一人でも多くの仲間たちと共に見ることを誓って、100年企業への一歩の年にしたいと思っております。

 

出身校/福岡大学

好きな言葉/まごころ

健康法/街歩き