長崎新聞トップ

リストから探す

インタビュー協力:

閉じる

TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

谷川建設

代表取締役

谷川 喜一

谷川建設谷川 喜一

所在地 長崎市岡町9-1

電話 (095)848-3552

谷川建設

代表取締役

谷川 喜一

次の50年へ多様なサービスで新風

 今年12月で当社は50周年を迎えます。昨年考えたことを今年試し、来年それを形にしていく。次の50年に向けた大事な3年間と位置付けています。
 例えば、戸建て住宅事業はモデルハウスに加え、新たに建売分譲を始めました。長崎市北部の豊洋台に近く完成する5棟は、20代前半の社員らが自由な発想で企画。お客さまに暮らしをより楽しんでほしいという熱い思いが詰まっています。彼らがこれまでにない経験を積み、新しい風を吹かせてくれると信じています。
 福岡市東区松崎に整備した37区画も新たな挑戦のひとつ。千早駅まで徒歩10分圏内と利便性が高く、再開発が進むエリアです。この団地が住宅展示場に見えるぐらい完成度を上げたいです。当社は家を造り売るだけでなく、良質な街並みをつくっている自負があります。長崎市内の斜面地には空き家が目立ちます。相続や売買の情報を持つ金融機関や行政と連携し、複数の物件をまとめて開発できないかと考えています。
 昨年は未曾有の新型コロナ禍に見舞われ、お客さまや社員、その家族の安全を最優先し、在宅勤務やリモートでの商談を取り入れました。ご自宅で見学していだだける「バーチャル展示場」も公開。夏にはリアルの展示場の来場者数も前年同期を上回り、手応えを感じています。ぜひ無料宿泊体験で当社自慢のヒノキ材の温もりや安らぎを体感していただきたい。多くの方が感染を警戒し自宅で過ごす時間が長くなり、人と環境に優しい家造りがさらに求められています。リフォームを含め多様なサービスを提供していきます。

 

出身校/国学院大学

好きな言葉/打成一片
他を顧みず、一つのことを突き詰める。父からこの思いを受け継いだ。

健康法/食事制限とウオーキング