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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

宅島建設

代表取締役

宅島 寿孝

宅島建設宅島 寿孝

所在地 雲仙市小浜町南本町7-22

電話 (0957)75-0222

宅島建設

代表取締役

宅島 寿孝

70周年、期待と信頼に応える

 地域の皆さまに支えられ、当社は今年3月で設立70周年の節目を迎えます。沿革は1946年に鉄工所として創業し、1951年に宅島塩業として会社設立。その後、建設業に進出し、現在に至っています。関連10社で「宅島グループ」として一致団結して100周年を見据え、期待と信頼に応えていけるよう努力を続けます。
 約370人のグループ社員全員を大事にすることが肝。社員の魅力、社員の強さ。社員一人一人の人間力が、当社の総合力になると考えています。
 この豊富な人材と、培ってきた技術と経験が当社の強み。本業の建設5社は異なるエリア、得意分野で、それぞれの強みをさらに伸ばしていきます。「建設工事は一品受注生産だからこそ、目的や要望が異なる仕事に、それぞれ真心をもって取り組むことができる人間力が必要」。お客さまの立場で考え、思いを反映させる。当社のスローガンの「夢をかたちに」には、その想いを込めています。
 育てていただいた地域への恩返しも忘れません。長崎県ジュニアユースサッカー大会も28回を数え、親子で参加したという方も増えてきました。また、クリスマス時期には、これまで手掛けた保育園や幼稚園にお菓子を届けていて、もう何十カ所にも増えています。
 好きな言葉は「感謝、誠実、報恩」です。今があることに感謝し、誠実に生きることでお世話になった方、育ててもらった地域に恩返ししたい。これからも人と地域、関係するすべての皆さまとのコミュニケーションを大切にする企業であり続けます。

 

出身校/小浜中学校、諫早高校、国士舘大学

好きな言葉/感謝、誠実、報恩

健康法/早寝早起、小浜温泉