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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

長崎新生活センター法倫會館

代表取締役社長

大坪 進

長崎新生活センター法倫會館大坪 進

所在地 長崎市茂里町3-31

電話 (095)849-4000

長崎新生活センター法倫會館

代表取締役社長

大坪 進

家族葬向け葬祭場を増設予定

 1877年に創業した上田神具店を前身に、1965年9月に上田葬儀社を設立。冠婚葬祭互助会会社としてスタートを切って2020年で創業55周年を迎えます。「長崎県下における葬儀関連事業でオンリーワンを目指す」を社是に、地域に密着したサービスを提供してきました。

 事業継続の重要なポイントは、「売り手良し・買い手良し・世間良し」の「三方よし」。お客さま、取引協力会社さまとのコミュニケーションを円滑にし、かつ拡大していくことこそ、最優先のテーマだと考えています。

 弊社では県内で唯一、葬儀施行部門から生花部門、商品部門、料理部門まで備え、アウトソーシングすることなくすべて自社でまかなっています。このカバー力を生かして取り組んでいるのが「故人らしさ」を大切にした葬儀です。同じ人が1人としていないように、同じ葬儀も1つとしてありません。故人の個性やご家族の思いを形にできるよう、細かいご要望にも即座に対応できるのが強みです。一つ一つの葬儀に心を込め、感動、安心、信頼のブランドづくりに励むこと。それがおのずと差別化につながると信じています。

 近年、葬儀の件数は増加しているものの、故人の高齢化、核家族化、宗教心の希薄化などの理由から葬儀の参列者は減少傾向にあり、家族葬の形態が広まっています。地域のニーズと利便性を考慮して、長崎市内を中心に東西南北の位置にまんべんなく家族葬向けの小規模葬祭場を数ヶ所、建設予定です。これからも地域のみなさんに必要とされる事業を展開し続けていきたいと思います。

 

出身校/諫早高校 

好きな言葉/七転び八起き

健康法/早寝早起き