長崎新聞トップ

リストから探す

インタビュー協力:

閉じる

TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

NITTOKU

代表取締役社長

近藤 進茂

NITTOKU近藤 進茂

所在地 大村市池田2-1306-4(長崎事業所)

電話 (0957)52-2109

NITTOKU

代表取締役社長

近藤 進茂

社会貢献の付加価値を創造

 当社は電気を使用するスマートフォン、自動車、家電には必ず搭載されるコイル・モーターを巻く設備業界で世界シェア4割弱を誇り、経済産業省のグローバルニッチトップ企業に選出されています。昨年8月には、「日特エンジニアリング」から、精密FA(ファクトリーオートメーション)メーカーとして、さらなるグローバル化を加速するため、巻線機分野では世界からブランドとして認知されていた「NITTOKU」へ社名変更しました。

 近年、コイルモジュールやモーター等のFAラインは少子化による人手不足、労働環境の改善、景気停滞で加速するコストダウンの需要により、世界各国の企業から相談されるようになりました。他にも当社が開発を進める精密FAライン、工場の省人化・無人化へのニーズは世界的に高まっています。

 システムインテグレーターへの転身を担う拠点として位置付けた長崎事業所では前後の工程やケーブル・コネクタを組み立てるFA設備を製造。それらの要素技術を活用し、医療用のカテーテルの製造設備等の新規事業も生まれています。長崎事業所は立ち上げから5年余りで急激な成長を遂げ、良い人財にも恵まれ、設計室、製造現場のみならず社員の想像力を刺激し、促す目的で開放的なスペースを増設しています。

 「世界的な視野に立ち、ユーザーの期待を創造し、最高の技術を提供する。創造システムで社会に貢献」という経営理念のもと、世界中のメーカーがまねできないオンリーワンの舞台が当社にはあります。

 

出身校/中央大学

好きな言葉/All for one One for all

健康法/ゴルフ