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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

ジョイフルサンアルファ

代表取締役社長

近藤 陽介

ジョイフルサンアルファ近藤 陽介

所在地 長崎市滑石3-8-10

電話 (095)857-1717

ジョイフルサンアルファ

代表取締役社長

近藤 陽介

経営資源活かし、住と食つなぐ

 旧ジョイフルサンから総合不動産業の「あなぶきグループ」になり3年。

 昨年10月にはママのセンター4店舗も加わり長崎市を中心に15店舗となりました。2020年は引き続き、住宅街のど真ん中にあるという立地特性を生かし「身近なスーパー」というブランドスローガンを全従業員で体現する事で小商圏内のシェアを高めていくのと同時に、商流物流の再構築と生産性の向上を図っていきます。

 また、現在「住と食をつなぐ」というコンセプトのもと、あなぶきグループ各社と連携しながら、3つのプロジェクトを進めています。

 一つ目は分譲マンションの1階部分に出店している無人店舗です。現在は実証実験段階ですが、住民の皆様から商品や仕組みについてご意見をいただきながらともに価値を創造していっています。

 二つ目はスーパーとマンションの複合開発です。ジョイフルサン住吉店が昨年7月にオープン。今年4月には117世帯のマンションが完成します。全戸への宅配の仕組みやそれぞれの住民の方が必要とする情報やサービスの提供など、隣接だからこそできる究極の利便性と特別感を体験として提供する事を目指しています。

 三つ目は軌道に乗りつつある地域商社事業です。長崎市の市産品を集約したギフトカードを作成したり、株主優待で長崎の肉や干物がもらえるような仕組みを構築したり、グループ施設への食材提供を行ったりするなど、今後もグループの経営資源を活かし、長崎のモノとコトをどんどん発信していきます。

 

出身校/神戸学院大学

好きな言葉/一燈照隅

健康法/自転車通勤