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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

こくみん共済 coop

長崎推進本部長

森 光一

こくみん共済 coop森 光一

所在地 長崎市宝栄町3‐15

電話 (095)864‐6031

こくみん共済 coop

長崎推進本部長

森 光一

多発する自然災害、今こそ備えを

  火事、台風、地震、交通事故…。リスクに対して相互に助け合い、営利を目的としない保障事業を、私たちは「共済」と呼んでいます。1955年に発生した新潟大火で保障金を給付したことから共済が広く知られるようになり、57年に全労済の前身組織が誕生しました。

 昨年、もっと多くの人に親しみを持っていただきたいと、愛称を「こくみん共済coop」としました。「人と人とをむすぶ協同組合として互いにたすけあって生活を守ります」という思いを込めています。

 昨年も大規模な自然災害が相次ぎました。台風15、17、19、21号、九州北部記録的豪雨など、こくみん共済coop被災受付件数は約5万7千件にも及びました。私たちは被災者の立場を最優先し、現地調査、共済金支払いなど速やかに対応させていただきました。

 災害も事故も、起こってからでは遅いのです。地域貢献の一環として、防災・減災意識の向上を促す活動「ぼうさいカフェ」を、今年は離島など県内各地に広めたいと思っています。

 未来ある子どもたちのために協賛する「こくみん共済coop杯九州少年サッカー県大会」は、今年で6回目を迎えます。そして新たに「7歳の交通安全プロジェクト」を始めました。交通事故の死傷者数は小学校に入学した7歳が突出しています。子どもたちを交通事故から守るために「マイカー共済」「住まいる共済」の見積もり1件につき横断旗1本を、地域に寄贈します。

 災害が多発している今こそ、「たすけあう」精神のこくみん共済coopで万が一に備えませんか。

 

出身校/大村工業高校

好きな言葉/「One for all,All for one」。まさにこくみん共済coopの考え方。高校でラグビー部だったのでW杯は胸が熱くなった。

健康法/ねばねば料理(納豆・山芋など)を食べること