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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

九州労働金庫

長崎県本部長

森田 孝徳

九州労働金庫森田 孝徳

所在地 長崎市川口町4-17

電話 (095)840ー0012

九州労働金庫

長崎県本部長

森田 孝徳

生活向上へ  時代に合う商品開発

 ろうきんは、働く仲間がお互いを助け合うために資金を出し合ってつくった福祉金融機関です。営利を目的としていない分、働く人たちの暮らしを支え、夢の実現の後押しを第一に考えています。今後も「『はたらく人』とつながる!『地域社会』とつながる!『未来』へつながる!」の九州ろうきんのスローガンを軸に、生涯利用に向けた取り組みを進めています。

 例えば、老後に備える私的年金である、個人型確定拠出年金「iDeCo(イデコ)」の推進。長寿社会の到来により「人生100年時代」と言われるようになりました。ただ「年金を納めているから大丈夫」とも言えない時代です。「iDeCo(イデコ)」は、公務員や専業主婦を含めたほぼすべての現役世代が加入でき、税制上の優遇措置もあります。豊かな老後を送れるよう、加入をお勧めしています。

 その他にも、働く人たちとその家族が安心して豊かな生活を送れるよう、「多重債務問題」に代表されるマネートラブルの防止・解決など、ろうきんの理念に基づいた取り組みを続けています。また、ろうきんをさらに身近に感じていただけるよう、スマートフォン向けの「ろうきんアプリ」をリリースしました。スマホが通帳代わりになり、残高や取引履歴を一目で確認できるため、多くのお客さまに好評いただいています。

 長崎県の人口減少はさらに進むとみられ、高齢化社会の進展も重なり、市場の縮小が懸念されます。これからの10年間に向けて、時代のニーズにマッチした商品を開発し、会員の皆さまの生活向上につなげていきたいと考えています。

 

出身校/松浦高校

好きな言葉/One for all,All for one

健康法/ウオーキング、十分な睡眠