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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

カワハラネオン広告

代表取締役社長

川原 譲

カワハラネオン広告川原 譲

所在地 佐世保市指方町757-1

電話 (0956)58-3766

カワハラネオン広告

代表取締役社長

川原 譲

製品に真心込めて 技術で貢献

 屋内外に設置するさまざまな看板の企画から取り付けまでを手掛ける会社です。父である現会長が、東京の銀座を彩るネオンサインに魅了され、1982年に創業しました。

 父から会社を引き継いだのは2018年。社長として2年目だった昨年は、社員に「何かをやってくれそう」と感じてもらえるように動いてきました。その一環として、給与明細を手渡す際に一対一で社員と会社について意見を交わす時間を設けるようにしました。同じ会社でも経営側と社員では見え方が違います。多くの課題や気づきを与えてもらいました。

 弊社の強みは人です。ひとりひとりがプレーヤーとして与えられた役目を果たしてくれています。「看板屋は楽しい」と仕事に打ち込んでくれる若手から、手書きで看板を作ってきたベテランまで、個性豊かな技能を持った社員が活躍しています。

 「製品に真心を込めよう」。社訓に掲げるように、細かな部分にも手を抜かず「こうしたらお客さまはうれしいのではないか」と考えて物づくりをしています。例えば、弊社は名刺製作も引き受けますが、名刺のデザインや雰囲気に合わせて作ったオリジナルの箱に入れてお渡しをします。看板製作でも設置後の使われ方を考えて必要な加工を提案し、言われた通りにだけ作ることはしません。

 人材不足も課題です。さまざまな依頼に挑戦し、業界全体もレベルアップをしていけるように役割を果たしていきたいと思います。

 

出身校/西海学園高校

好きな言葉/出合いに損はない

健康法/リングフィットアドベンチャー(任天堂スイッチソフト)