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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

アローズナガサキ

代表取締役

大町 謙悟

アローズナガサキ大町 謙悟

所在地 長崎市多以良町1551-70

電話 (095)801-3387

アローズナガサキ

代表取締役

大町 謙悟

パートナーと共鳴 地方創生へ

 現在の事業展開としては大きく二つあります。一つはレンタルフィールド事業。二つ目がサッカースクール事業。弊社が開講するスクールに加え、V・ファーレン長崎や、日本一多くのスクールを開講するクーバー・コーチングなど5社が弊社を利用されています。

 レンタルフィールド事業では、個人や法人を中心に利用いただいています。特に毎週土曜日と隔週月曜日の夜に実施している個人参加型フットサル略して「個サル」が人気で、400人近い会員登録があります。個人で参加でき、約束をしなくても仲間を呼ばなくてもいい、行ったら誰かがいるというのが特徴。多いときで30~40人が集まり、即席でチームを作ってプレーを楽しんでおられます。

 法人利用については、春は新入社員の歓迎会、秋は運動会など福利厚生の一環として多く利用いただいています。運動会をすると、社長さんなど肩書に「長」の付く人の顔が変わります。お父さんみたいな柔らかい笑顔になるんですよ。社長や上司と社員の縦の絆が深くなる感じがします。これこそがスポーツの力、価値だと思います。

 今後は約40社あるオフィシャルパートナーによるコミュニティー形成にさらに力を入れていきたい。具体的に言うと異業種交流です。それぞれがつながることで新たなビジネスを生み出すことができれば、地方創生にもつながっていきます。スポンサーでなく、パートナーという呼び方に込めているのは共感、共栄、共鳴の精神。私たちを中心に集まってくださったパートナー同士が響き合うモデルを作り、長崎から発信したいです。

 

出身校/国見高校、日本体育大学、長崎大大学院

好きな言葉/勇往邁進

健康法/笑顔