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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

アサヒビール

長崎支社長

古川 充彦

アサヒビール古川 充彦

所在地 長崎市興善町2-31太陽生命長崎ビル4階

電話 (095)821-8400

アサヒビール

長崎支社長

古川 充彦

飛躍見込まれるチャンスの年

 弊社には常に新しいことに挑戦し、感動レベルの品質を追求する企業DNAがあります。世界でスーパードライの売り上げは毎年1割ほど伸びています。グローバルとローカルの両面から成長を目指し、「挑戦と革新」「最高の品質」「感動の共有」を念頭に、お客さまの期待を超える満足を追求していきたいと考えています。

 2020年は我々にとってチャンスの年です。まずは東京オリンピック、パラリンピック。大会のゴールドパートナーとして業界で唯一、販促活動を行うことができます。東京五輪の「公式ビール」として多くの人と感動を共にし、例えば、大会観戦チケットが当たるキャンペーンや大会期間限定ビールの販売などさまざまな販促を仕掛け、ビールカテゴリーの新しいユーザーとなる若者層や女性層の需要創造にも取り組みます。

 もう1つは10月に実施される酒税法改正におけるビール減税です。昨年は消費税増税による買い控えの影響もありました。国内ビールメーカー大手4社の中でもアサヒはビール生産割合が突出していますので、ビール減税は非常に大きな好機となります。ビール価値を高める、スーパードライの新ブランドメッセージ「ビールがうまい。この瞬間がたまらない。」で新広告を打ち出し、市場の再活性化をリードしていきます。

 長崎に支社を構える唯一の総合酒類メーカーとして、「人よし、食よし、自然よし」の長崎県の魅力を内外に伝えながら、弊社の商品を通じて長崎県独自の歴史、文化、観光を応援する事で県民の皆さまに愛される企業を目指します。

 

出身校/同志社大学商学部

好きな言葉/千里の道も一歩から

健康法/長崎港周辺をジョギング