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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

ララコープ

代表理事 理事長

石原 茂

ララコープ石原 茂

所在地 西彼杵郡長与町岡郷1474

電話 (095)887-0300

ララコープ

代表理事 理事長

石原 茂

平和の活動を充実

 昨年も台風など我々の想定をはるかに超える大規模災害が発生いたしました。被災地の皆様へお見舞い申し上げますとともに、組合員皆様からの多大なる募金協力をいただきましたこと、心より感謝いたします。ララコープではこれまでの大規模災害の支援を継続させながら、新たに台風19号被害を受けた長野県と宮城県にボランティア派遣を実施させていただきました。

 さて、記念すべきオリンピックイヤーの2020年ですが、平和活動に関しては被爆75年という節目を迎えます。昨年11月にローマ教皇が来日され、この長崎の地からも平和のメッセージを発信されましたが、被爆地長崎の生協として、5月にニューヨークで開催されます「NPT(核不拡散条約)再検討会議」に4名の代表を派遣して、同行される被爆者の皆様のお世話をしっかり行うと同時に、「非核・平和」への願いを現地で発信してくる予定です。そして、現地で直接体験して感じたことを、長崎に戻ってからいろいろな場で報告会を実施していくことで、被爆75年の平和にかける思い、活動の輪を更に広げていきたいと考えています。

  おかげをもちまして、組合員世帯も長崎県下で22万世帯を迎えようとしている一方で高齢化も進んでおり、昨年から県内2店舗での「無料お買い物送迎車」を実験展開したところ好評をいただいています。これからも組合員皆様の声を真摯に受け止め、実践させていきたいと考えています。本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。

 

出身校/長崎東高校、専修大学

好きな言葉/一人は万人の為に、万人は一人の為に

健康法/ゴルフ、ジョギング