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TopInterview

リーダーが語る、長崎のその先の風景。
地元経済のけん引役となる各界の皆さんは“長崎のその先の風景”をどのように展望し、さらには描いていくのでしょうか。
企業・団体のトップに、事業の成長戦略や地域活性化への思いなど、年頭所感をうかがいました。

モダンプロジェ

代表取締役社長

別府 大力

モダンプロジェ別府 大力

所在地 長崎市文教町7-11 modern palazzo文教prima1階(長崎ログ店)

電話 (095)846-5558(長崎ログ店)

モダンプロジェ

代表取締役社長

別府 大力

地域に根差し、長崎県を元気に

 福岡、長崎を中心に投資用のマンション「モダンパラッツォ」の企画販売をしています。このほか、昨年は長崎市大浦町にマンション型ホテル「MPホテルズ長崎水辺の森」をオープン。ウィークリー、マンスリー物件も手掛けています。

 新たに取り組んでいるのが起業・独立支援です。現在、福岡と長崎、沖縄3県で3分間のラジオ番組を放送中。加えて、起業や独立を希望する人に弊社の管理物件やオーナーが管理する空きテナントを紹介しています。私たちは金融機関のほか税理士、司法書士など士業とのつながりも多く、起業希望者らの悩みや相談に応じられることが強みです。長崎県を盛り上げようとする若者たちのお手伝いができればと思っています。

 設立8周年を迎える今年は、入居者の受け入れの間口を広げていきたいと計画中です。例えば、高齢者の方々。他のマンションでは、ある程度、自立した生活ができるのに、入居を断るケースがあると聞きます。私たちは高齢者の方々を受け入れるだけでなく、マンションまで薬を届けるなどのプラスアルファのサービスの体制が取れないか考えています。性的少数者(LGBT)への支援も構想中で、入居者の皆さんが共存できるような物件づくりを進めていきたいと思っています。

 地域や人への〝投資〟も大切にしています。子ども食堂事業に加え昨年から、自社管理物件に入居する大学生2人に、卒業まで毎月の家賃を2万円補助するサービスも始めました。今年も新たに公募する予定です。これからも地域に根差した事業を進め、長崎県を元気にしていければと思っています。

 

好きな言葉/一期一会

健康法/ウオーキング